1号&2号が所属する構成作家事務所。ここにあるスタジオから番組が配信されていたが、移転により現在は事務所の一角で放送している。
米国フロリダ州の非営利団体・ウィキメディア財団(Wikimedia Foundation, Inc.)が運営するインターネット上の百科事典。運営資金は主に寄付によって賄われている。
かつて日本語版Wikipediaに「南青山商品研究所」の項目があったが、現在は削除されている。
当時存在していた項目のミラーはこちら…Wikipediaサルベージ
アルバム「アンドロメダの異星人」でお馴染みの歌手。青山にカメラ屋を構えており、そこで上記のCDアルバムも販売中。
1号がそのあまりのインパクトに惹かれ、直接許諾を得る形で上記アルバムの楽曲を番組に使用。初期からリニューアル前あたりの時期まで、トイレタイムのテーマ曲としてパワープレイされていた。
第10回高校生クイズに親和女子代表として出場。ウィッキーさんとのやりとりが番組内で度々話題になる事でおなじみ。
リアクション芸の大御所だったが、今となっては怪談でお馴染に。1号のモノマネレパートリーの一つ。
女性器の婉曲表現。ピー音無しで使えるので便利。同様の表現として「ちこぽん」等。
1993年のアタック25で、史上9人目のパーフェクトを達成した人物。93年度年間チャンピオン。また、アタック25放送1000回記念大会で優勝、パリ旅行を獲得した。
南商研の第二期ノベルティだったサインラーメン蓋のラスト1枚に何故か名前が刻まれ、研究員を爆笑に導いた。しかし、大多数のリスナーはついていけず。
以後、全く番組と接点のない人物にも関わらず、たびたび放送内で「セドリック」「ダブルピース」などの単語と共に名前が出ている。
関西、関東地区を中心に展開中の中華料理チェーン店。4号企画・挑戦の「餃子100個大食いチャレンジ」の舞台となった。
東京都杉並区の地名、駅名。3号のホームタウンでもある。
南商研W杯シリーズにおけるエアーな食材。「あの頃の巨人戦」「理想の間取り」「オレはこう変わるんだ!」などが挙げられる。
南商研W杯シリーズにおける3号日高さんのエントリー。過去の失敗を分析してエントリーした結果、本当に優勝してしまい青くなる。ついには奥さんもワールドカップで優勝してしまい、研究員から「バカ夫婦」呼ばわりされる。
高円寺駅前に存在していた格安ピンサロ店。跡地には「ブルースカイ」という店がオープンしている。(#160)
トーナメント方式の一つ。最初の組み合わせの勝者が次の新たな挑戦者と対戦し、その勝者がまた次の挑戦者と対戦していく方式。南商研W杯シリーズでは主にこの方式が用いられる。また、3号がこの言い回しに妙な拘りをみせているのも特徴。
3号日高の役職の一つ。番組内で度々話題に上る。
class(クラス)代表曲。歌詞中の「ドラマティックにSay Love」の「セイイェイイェイ」の部分で、マグニチュード3くらいの地震が起きているのではないかという推測。
早稲田卒業の2号(藤本)と慶應中退の3号(日高)がいろんな対決をする企画。
番組から送られるノベルティグッズ(現在は南商研シール)を累計で7つ獲得したリスナーに送られる称号。7つ集める毎に交通費自己負担での番組出演権が得られる。
DVD を録画した後に、他の機材でも再生出来るようにする処理。これをしなかったために公開録音にて素材が再生出来ないことがあった。
毒舌で知られる政治評論家。第10回高校生クイズにて「勝ち抜ち!」の名言を残す。
第五回アメリカ横断ウルトラクイズ優勝者。愛称はメガネカマキリ。優勝賞品として油田採掘権をもらったため、石油王という別名も持つ。しかし油田を掘り当てても獲得配当の割合が微少のため、相当の大鉱脈が当たることを期待するしかない。ちなみに未だに大鉱脈には当たっていない模様。
「○○は終了します」などに対してのお約束ワード。派生語に「死なないで」など。
新宿歌舞伎町にあるトークライブハウス。番組の公開録音はここで行われている。