南商研年表(2012年)
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南商研年表
南商研年表(2011年)
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南商研年表(2013年)
1月02日
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お正月につき番組休止。
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1月09日 (第291回:南青山裏話研究所)
†
ブレインワールドカップ・YOUvs7の裏話をする
ウルトラクイズ王者で悪い連想ゲームをする
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1月16日 (第292回:南青山じゃないほう研究所)
†
岸田今日子のAWPを描いたFAXが送信される
またしても大量のリスナーを改名する。初メールのリスナーもとばっちりで改名の憂き目に遭う。
26輪車→30輪車、Theビッグマネー→The30萬円、すっぽん→すっぽん牛
リスナーのラジオネームを使って「○○で始まる」を考える連想ゲーム(改名ではない)。今回は「か」。
山とろろ→かゆい、三代目悪人→か~っ、許せん、じっちゅう→かず、クローン人間→科学、梅戸市の旅人→風、ムー→カタカナ
ギンガさん、シール獲得により、改名されたラジオネームが元に戻る。
ドウガ→ギンガ
○と●で笑いのセンスを研究する。3号日高「僕が天才だー!!」発言
先週に続いて、史上最強のクイズ王・FNSで悪い連想ゲームをする
「じゃないほう」を研究する
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1月23日 (第293回:南青山爆弾倉庫研究所)
†
数々の英文が飛び交う。
月の裏側、にじらっきを英語で行う。
浜松のソープランドについて考察する。
爆弾倉庫のHPで笑ってはいけない爆弾倉庫を行う。
全国的に改名ブームが起きている。
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1月30日 (第294回:南青山おとな電話相談室研究所)
†
栄養ドリンクの飲み過ぎについて考察する
リスナーの真面目な悩みにみんなで答える
「笑ってはいけない爆弾倉庫」で3号日高さんがしこたま罰を受ける
TENGA EGG の使い方について3号日高さんが学習する。1号矢野さんは擬音がお好き
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2月06日 (第295回:南青山笑ってはいけないFAX研究所)
†
ついに、去年の4月から溜まったシールを発送することを決意する。
藤本さんをコンビニにパシらせる。
1月のMVFを獲得し、21輪車さんが名前を元に戻す。
「笑ってはいけないFAX」選手権を行う。
事務所の女性スタッフ(坂野さん)にFAXを取りに行かせる。
きらきら王子さんが南商研ダービーを制し、認定38号を襲名する。
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2月09日
†
約1年間たまっていたシールがリスナーの元へと届き始める。
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2月13日 (第296回:南青山モノマネドレッシング研究所)
†
吉澤さんが風邪でお休みする。
Windows Update の「あとで再起動する」タイマーに怯えながら放送する。
途中で放送が中断し、カメヨの電話が鳴り止まなくなる。
中途半端モノマネを研究する。比率を調整するボリュームを使った「モノマネドレッシング」で遊ぶ。
泉さんが男の子を出産された。
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2月20日 (第297回:南青山チョコレート研究所)
†
「チョコを送るとシールがもらえる」と聞きつけたリスナーがいろいろなプレゼントを贈る。
中村さんが認定39号を襲名する。
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2月27日
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放送休止
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3月05日 (第298回:南青山あの日のリブサンド研究所)
†
3号日高さんの妹さんからメールが届く
3号、年度末恒例の3月で南商研が終わる発言。
現在の南商研は第13シリーズであることが判明する。
Mr.アナル開発さんが南商研ダービーを制し、認定40号を襲名する。
ワックス一気飲みさんがキーワードクイズを制し、認定41号を襲名する。
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3月12日 (第299回:南青山交通費研究所)
†
吉澤さんがインフルエンザでお休み。
後日、インフルエンザではなく食中毒だったことが判明する。
3号日高さんがCAMEYO社長と話をしていてスタジオに現れないので「1号矢野のりょうりょうワイド」で始まる。
3号日高さんが、番組後にタクシーで自宅に帰る交通費と浜松まで行く交通費が変わらないことに愕然とする。
3号日高さんがクレジットカードの限度額を上げてまで購入した「プロゴルファー猿」のDVD-BOXをまだ見ていないことが発覚する。
歌が分からないということで「1号矢野のヒットパレード」が開催される。
客観的にヒットパレードを聞いて3号日高さん「バカじゃねーの」「良く耐えたな」「ドキドキする」発言。
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3月19日 (第300回:南青山史上最大!第15回アメリカ横断ウルトラクイズ研究所)
†
能勢一幸さん、認定6号むっかりさん、新5号あー坊さんがゲストに登場する。
3号日高さんが遅刻して登場するや転倒事故を起こす。
能勢さん持参の早押し機を使って、第15回UQの未放映問題に挑む。
引き続き「クイズ!早くイッてよ」を書き留めておいた問題に挑む。
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3月26日 (第301回:南青山早くイッてよ研究所)
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認定39号中村さんがゲストに登場する。
どういうわけか女性リスナーのカップサイズが明らかになる。
黒ヲタベさんからの人生相談から、仕事もお金もなかったときの苦労を語る3号日高さん。
先週に引き続き「クイズ!早くイッてよ」ブーム。
ニコニコが重いせいか、たびたび放送が止まる。
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4月02日 (第302回:南青山ちょっと英語が苦手なんで…研究所)
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ESB(English Space Battle)に募集したリスナーが電話で3号日高さんの問題に挑戦する。
全員英語が苦手なため、1号矢野さんと組んで「クイズ!早くイッてよ」に挑戦するも、どうしても8枚の壁を破れない。
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4月09日 (第303回:南青山丹くん研究所)
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「YOU vs 7」を振り返る。優勝者の丹くんを電話で捕まえて「クイズ!早くイッてよ」をやらせる。
「日高実はヒマ説」が業界内に広まっている?犯人は1号矢野さん。
「クイズ!早くイッてよ」の「ノーテーマ」を開発する。
認定18号黒ヲタベさんがキーワードクイズを制してブロンズ研究員に昇格する。
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4月16日 (第304回:南青山クイズダービー研究所)
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明日放送されるクイズダービー2012に携わった3号日高さん。
クイズ番組効果音の絶対音感を持っている1号&3号。効果音を口で再現する。
ガチなクイズ番組と視聴率は相性が悪い、クイズとクイズ番組の違い、クイズは細分化しすぎた(作り手側の説明がとても懇切丁寧)、テレビ番組とは視聴率とスポンサーのためにある、化け物番組がないので独自路線の番組が作れないのでは、など真面目に語る。「クイズ好きが見ないようなクイズ番組を誰が見るんだ」発言。
レベルの高い受け手(1号矢野さん)がいるので、二段三段飛びでトークをしてしまう3号日高さん。
「クイズ!早くイッてよ」がレギュラー化する。「貴重な視聴者参加型クイズ番組」「形式こそパクリですけど」発言。
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4月23日 (第305回:南青山早く病院にイッてよ!研究所)
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冒頭から3号の不思議な喩えトーク
タグで早く病院にイッてよ!と心配される
ニコ生が不調なのか、番組が何度も止まる
1号の壇蜜フリからの檀ふみに様々な過去が判明する
キーワードクイズの誕生秘話
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4月30日
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研究員多忙につき番組休止。
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5月07日 (第306回:南青山棒引き研究所)
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テレビに出演したリスナーたち、出演しそうなリスナーの話題を取り上げる。
今週末に「3号日高シールの旅」を計画している。
「クイズ!早くイッてよ」にて新記録が生まれる。
さっと。さんが初めてチャンピオンゲームに到達する。
3号日高さんの妹さんがチャンピオンゲームを制し、借金がチャラになる。
いいところで12時を回りそうになったため、番組を延長する。
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5月14日 (第307回:南青山延期研究所)
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3号日高さんの病気が発病してしまい、「3号日高シールの旅」が延期になった。
認定40号Mr.アナル開発さんがゲストに登場する。
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5月21日 (第308回:南青山xxx研究所)
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おもしろい映画を研究する。
坂野さんが、先週のゲストからのお土産を嬉々として持ち帰ったらしい。
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5月28日 (第309回:南青山xxx研究所)
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3号日高さんの調子が悪いらしい。
Quiz Road Cup の裏話を披露する。
ブレンドされたモノマネを「モノマネミルフィーユ」「モノマネじゃっぱ汁」と表現する。
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6月04日 (第310回:南青山あんたの夢叶たろか研究所)
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冒頭のサッカートークに品がないコメント
品とは何かを語る
TBSクイズ特番「クイズ神」の話から、自身のクイズプレイヤーとしての限界を語る3号
石垣島でプレイヤーとして続けるか、夢を諦めるか自問自答をした
自己啓発本の「夢を声に出すと叶う」という一節から、リスナーの夢を募集する
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6月11日
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研究員多忙につき番組休止。
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6月18日
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研究員多忙につき番組休止。
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6月25日(第311回:南青山お笑いウルトラクイズ神研究所)
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3号日高さんが1年3ヶ月ぶりにいいとも出演
秀穂金田一のすべらない話
クイズ王達がバスつり下げアップダウンクイズや人間性クイズなどに挑戦する、THEクイズ神の紹介
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7月2日(第312回:南青山テレビスタッフの本気研究所)
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先週に引き続き3号日高さんがいいともにレギュラー出演するようになった話
生予告の解説を必死に練習していた3号、ベテランの生放送演出に見事にハマる。
2回戦の出場保留中の中村さんに2週連続で電話がつながらない事件
延長するも眠気に負けそうな1号に、開けさせたくなるメール募集
迷惑メールのようなネタが大量に届く
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7月9日(第313回:南青山音楽最前線研究所)
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ものまね王座決定戦について語る
さくらもちさんがニコ生で月一レギュラー番組を始めるにあたり、番組タイトル案を南商研に依頼する
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7月16日(第314回:南青山チルダ研究所)
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ものまね王座決定戦データベース
が復活した
久しぶりに旧2号藤本さんが番組に参加し、プチ早慶戦を行う。
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7月23日(第315回:ひらけ!マンチョッチョ)
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1時間バージョンでお届けする特別放送
「マンチョッチョ謎かけ」「マンチョッチョ川柳」「マンチョッチョ落語」「お笑いマンチョ道場」などコーナーが乱立
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7月30日(第316回:南青山フェチ研究所)
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先週の番組タイトルをコピペした件で吉澤さんが謝罪する
南武線の車内でけしからん行為を目撃した情報が寄せられる
80年代の音楽を25歳以下のリスナーが知っているか調査する
3号日高さんの半音フェチ話から、リスナーのフェチ情報が寄せられる
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8月06日(第317回:南青山xxx研究所)
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「ブレインワールドカップ」の感想が届く。「マシュー」が話題に。
3号日高さんが「ものまね紅白」オーディションに参加してきた。
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8月13日
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研究員多忙につき番組休止。
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8月20日(第318回:南青山能勢さんクイズ研究所)
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3号日高さんの身内に不幸があった。
能勢一幸さん、認定37号あきすてがゲストに登場する。
「能勢さんが来ると広島県リスナーが現れる」の法則が確認される。
「ウルトラの未放送問題」「早くイってよの未放送問題」を研究する。
本物の「早くイってよ」の問題は難しい。
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8月27日(第319回:南青山ヤク中研究所)
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「自分や他人の美しい思い出を体験できる薬」にいくら出すかを研究する
3号日高さんの妹さんの「ダービーが取れない」「公録に行けない」発言が紹介される
AQUIさんがキーワードクイズを制し、認定42号を襲名する。
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9月03日(第320回:南青山xxx中研究所)
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3号日高さんが参加した、ラママ新人コント大会の話
リスナーから高校生クイズの感想が届く
1号矢野さんにより「砂を飲む話」の改訂版が発表される
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9月10日(第321回:南青山xxx研究所)
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「料理の鉄人」の話から、3号日高さんが「りんごの鉄人」であることを表明する
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9月17日(第322回:南青山xxx研究所)
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ひさしぶりにW杯をやる流れになる
南商研は砂場であるとの見解が示される
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9月24日(第323回:南青山しりとり研究所)
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1号矢野さんが51分の遅刻
3号日高さんはその間、リスナーとしりとりしてしのぐ
いいともの「続きはWebで」は入っているつもりじゃなかった
キングオブコント・クイズハンターの話
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10月01日(第324回:南青山桑曜日研究所)
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「日月桑水木金土」という曜日が発明される
セカンドシングル「秋のクワマン」の歌詞を募集する
12月30日に公開録音が開催されることが発表される
来年2月に第11回QuizLoadCupが開催予定であることが発表される
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10月08日
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研究員多忙につき番組休止。
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10月15日(第325回:第2回ひらけ!マンチョッチョ)
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23時スタート。3号日高さんがいないため、到着まで「ひらけ!マンチョッチョ」となる
力尽きた1号矢野さんが、電話を繋いだパーソナリティーに番組を丸投げする。被害者は「ベルヌーイのらおつさん」「ワックス一気飲みさん」「こまみれさん」の3名
3号日高さんが遅刻して登場
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10月22日(第326回:南青山お小水選手権研究所)
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リスナーに電話を繋いで、お小水の音の長さを競う選手権を開催する
1分48秒03で咲き太郎さんが優勝する
コメントの「なんて日だ」が注目を浴びる
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11月05日(第327回:南青山ネット炎上研究所)
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3号日高さんが忘れ物を取りに帰って遅刻する
さくらもちさんに電話を繋いで、神楽坂情報について語る
3号日高さんがしょうが不要論を展開する
ネット炎上について語る
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11月12日(第328回:南青山xxxxx研究所)
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年末の公開録音のタイトルが発表される
「甲斐よしヒーロー」という名前を思いつき、リスナーにモノマネタレントをやらせようとたくらむ
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11月19日(第329回:南青山風が吹けばおっぱいが見られる研究所)
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今年の物故者について振り返る
選挙のために、業界人は忙しい12月がさらに忙しくなるらしい
「風が吹く」から「マナカナのおっぱいが見られる」を完成させようとする
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11月26日(第330回:南青山白ワイン研究所)
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自由ヶ丘で行われた3号日高ものまねライブの感想が届く
3号日高さんが宗谷岬珍道中の顛末を語る
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12月03日(第331回:南青山日永田麻衣さんお勤めご苦労様です研究所)
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久しぶりにまいまいが出演する
まいまいが公録に出演できないことを公表
3号日高さんに関する「早くイッてよ」問題をリスナーから電話で出題される
旧2号藤本さんに第2子が誕生した
去年の借金も返していないのに、今年のTHE MANZAI予想をする
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12月10日
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研究員多忙につき番組休止。
↑
12月17日(第332回:南青山xxxxx研究所)
†
23時からの放送となる
今年のTHE MANZAIについて振り返る
能勢さんから「埼玉クイズ王決定戦」の告知メールが届く
地方CMを歌ってもらうために、リスナーに電話を繋ぐ
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12月24日(第333回:南青山公開録音の予告研究所)
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23時からの放送となるが、1時間放送のためマンチョッチョにはならず。
吉澤さんが負傷のためお休み
公録のメニューについて打ち合わせる
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12月30日(第334回放送:南青山第6回公開録音研究所)
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2年ぶりとなる公開録音(生放送)を、新宿・ロフトプラスワンよりお届け。
ピコハンでリスナーを叩きながら3号日高さんが登場する
2号藤本さんは電話で名乗りを上げる
4号イテテガムさんが登場
3号日高さんの実妹甲斐リエコさんが、亡き両親の写真をかかえてサプライズゲストで登場
25年前の因縁のリブサンドが差し入れられる
25年前のモノマネ音声を収録したDVDを上映する
生ダービーを開催し、見事的中させた21輪車さんが名前を返してもらう
「クイズ早くイってよ」を開催する
「さくらもち・とちもち」「SHINODA・ときえむ」「お粥・ハゲお」「滝山・ポチョムキン」の4チームで対戦
決勝で「7」のお題に対し「ニジラッキ」がまさかの不正解
目次
基本情報
ノベルティランキング
コーナー
FAX
南商研ダービー2
キーワードクイズ
特別企画
南商研W杯シリーズ
南商研早慶戦シリーズ
M-1グランプリ優勝者予想
過去のコーナー
南商研ダービー
今週のカップめん
3号の爆笑ヒットパレード
アーカイブ大喜利
日永田麻衣のてんてこまい
ノベルティ
サインボール
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南商研シール
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